フレンドと念願のパーティ(WHM33〜クロウラーの巣)

その白魔道士もレベルがあがったため、熱帯の島での戦いを卒業し、巣にデビューすることに。
以前から、レベルが近いので組みたいと思っていたフレのMさん(Hum♀SAM)に声をかける。
侍侍忍モ白白という連携重視のパーティ。
連携A、B、Cと三種類を使い分けたパーティは初めてだった。連携音痴の私はMさんに頼りっぱなし。攻撃力は「前衛」に任せ、もう一人の白魔道士さんとひたすら回復や解毒につとめた。
レベル20後半から30になると、回復ばかりだと飽きるというヒトも確かにいて、白魔をこのレベル以上も続けるか続けないかの分かれ目かもしれない。とりあえずテレポ修得までは頑張ってみたいと思っている。

メンバー数名が抜けるため0時で一旦解散。
このあと一旦戻りMさんとそのフレの黒魔さん、前パーティから引き続きガルカさん、あとはメンバーを補充しパーティを結成。
「第II期」の編成は侍侍モ白白黒で狩り場・獲物も同じくクロ巣の入り口付近のW芋(Worker Crawler)。

黒魔道士がMBを出すので非常に攻撃力が高い反面、前衛が受けるダメージが大きくHPの減少が激しい。
攻撃のペースが速い分、「第I期」以上に白魔道士のMP回復が追いつかず苦労したが、朝方近くまで続けてレベル34になった。
開始時は33になりたてだったので、実質2レベル近くあげたことになる。サポ黒のデジョンが解禁されかなり便利に。