バリスタライセンス取得その1

コンフリクトが始まった。
既に、サンドリアに伝わる伝統的な軍事訓練であるバリスタが試験的に導入されている。
ライセンスを発行しているとのウワサを耳にし、大工房へ向かう。
第四軍団長インビンシブルシールド(無敗の盾)がコンフリクト監督を務めることになったそうだ。その言動はまさに新兵訓練の鬼教官といった風である。

彼に参加を希望する旨伝えると課題を与えられる。
サンドリアウィンダスの指導者に面会し、コンフリクト監督に手紙を渡してくるものだ。

さっそくとりかかることにする。テレポの出番だ。