ソロな生活(THF8→9)

一時はこんな格好で…帽子は変わらず

今日もソロでシーフを、これで3日目。

  • Lv1〜5はツェールン鉱山(リーチとカニを避けて)
  • Lv5〜6は南グスタベルグの平地一帯を(トカゲ以外をまんべんなく)
  • Lv7〜9は南グスタベルグのお山(Vomp Hill)で最初はミミズ後半はゴブリンと羊

「同じ」と「丁度」のゴブリンと羊を手堅く狩ってLv9になったのだが、次はコンシュタット高地でミミズかな、と思う。
武器は、Lv7からそれまでのブロンズソード(片手剣)をビースティンガー(短剣)に持ち代えている。遠隔武器もやっているがこれは後述。

低レベルのソロの狩り場としてグスタベルグが最適な場所かと言われると、正直返答に窮する。
ロンフォールは若干見通しが悪いものの獲物にことかかないし、ゲルスバ野営陣なら良い金策にもなる。
サルタバルタなら平地でまったりとLv10まで上げられるしドロップアイテムもなかなかだ。

敢えてグスタベルグでやっているのは、やはり自身の原点がここにあるからか?
イヤ、実は錬金術とか調理とかの都合だったのだが…
ただ…、あの茫漠荒涼たる風景と対照的に青い空、そして山の頂でかすかに聞こえる風の音が、孤独な戦いを繰り返す自分にとって幾ばくの救いとなっているのは確か。

ちなみに、白魔道士は珍しくロンフォールとラテーヌで上げたのだけれど…比較的早い時期からパーティが組めたので下積み時代の記憶はあまり無い。


低レベルでのソロではスキルあげも重要な要素だ。
短剣と片手剣のスキルは赤魔道士であげてしまったので、弓術スキルをあげている。
とは言うものの手数でビースティンガーに敵うはずもなく、羊やゴブに至近距離から殴られつつ必死にセルフボウを構えているのが実態。

もっともこのレベルでは直接攻撃で弱いジョブでは無いので、サクサクと経験値を稼ぎつつソロ生活を楽しんでいる。
思いのほかハマっているかも知れない。

調理はまた一旦お休み。金庫にたまったエビダンゴが捌(は)けつつあるので再開は意外に早いと考えている。パママ準備しなきゃ。