巨像7体目(海蛇or鰻、放電)
- 古の祠から10時方向、座標は(D-1)
- 位置的には祠、案山子(E-2)と一直線に位置
- それほど難しくない
- 水面にあがってきた巨像は思っていたよりも大きいので驚かないように
- オープニングムービーに出てくる大きな陸橋に沿って北に向かう。「北の橋脚」の祠(F-2)を過ぎたあたりで進路を北西にとる。
- 砂漠地帯を越えると「霧の沼」の祠(E-1)があるので、西に見える崩れた建造物のある方へ向かう。渓谷(南西方向)に間違って入らないよう注意。
- 崩れかかった建造物の入口から狭い通路に入り進むとやがて大きな湖の上にかかった橋であることがわかる。橋は途中で崩れて行き止まりなので馬から降りて進む。
- 螺旋状の足場がある塔の水面近くまで行くと巨像が現れる。もちろん橋からダイブしてもよい。
- 巨像は輝く三本の背びれ状の角が目印。通常は湖水深くにいるので泳ぎながら近くに引きよせる。弓矢の攻撃は不要。
- 水面近くにあがってくるが、光る3本の角から放電することがあるのでダメージに注意。角にもろに触れてもそれほど体力は奪われない。
- 尾びれの近くが水面に出たときがチャンス。R1でしがみつく。あとは水面に出たときを見計らって頭の方向に走り、水に入る直前でR1でしがみつくを繰り返す。
- 巨像の背に生えた3本の角は剣で攻撃すると放電する力を失う。力をためて突き刺せば1回で有効。
- 巨像はしがみついてからしばらくは水面近くを上下にくねくねと泳ぐが、しばらくすると湖底深くに潜ろうとする。そのときに音楽が変わるので深追いせずに手を離して最初からやりなおす。
- 3本目の角のそばが巨像の急所、力をためれば3度ほどで倒れる。急所は一ヶ所なので意外と簡単。