クフタル再戦

話は前後するがバストゥークでログイン。グスゲンでいつもの採掘を済ませたあと、飛空挺でジュノへ来ている。

白石をとろうとヤグード教団の本拠地オズトロヤ城へ。
白石をドロップするモンスターが特定できず、落とし穴で指輪を見つけてから城を出る。
出口のところでパーティの誘いがほぼ同時に2件入る。

  • 竜暗白召で現在のところオールLv53
  • モシ忍白赤でLv52もいる

後者は盾あり攻撃ありのいわゆる定石に則った良編成。一方、前者は竜騎士、暗黒騎士という編成に何か執念のようなものを感じる。さらに召喚士と組むというのに非常に興味を惹かれ後者を断り前者をお受けする。
行き先はクフタルの洞門(Kuftal Tunnel)となった。テレポルテでゼブウェル島に向かう。やや準備に手間取ったこと、メンバーの一人がギブアップしたこともあり、夜2時頃、3000ポイントほど稼いだところでパーティ終了となった。

その後、「宝のカギ」を得たこともあり洞窟内をしばらく探索する。
と、ちょうどパーティで狩りをしているMさん(Mit♀THF)*1とばったりとお会いする。
別に狩り先でフレと会うことは珍しいことでも何でもないが、グスゲンで数ヶ月振りに会っており、退屈になりがちな採掘中に話相手になってもらいずいぶんと楽しかった。同じ日にまったく別の場所で会うと気恥ずかしさと同時に偶然のめぐり合わせにちょっと嬉しかったりする。

*1:Mさんというフレが大量にいるので、イニシャルで書くと非常にまぎらわしいが今回初出の猫のヒトである