ホワイト・ミッドナイト

ちょっと報告があいてしまいました。平日はヴァナを忘れがちな春。
先週に続いてカザム方面でパーティを組みレベルをあげた。

白魔道士でログインし、即オートリーダー

最初のパーティの狩場はヨアトル大森林。ユタンガ〜ヨアトルの境界は「お隣さん」が多過ぎるので、そこから少し外れた横穴を利用してマンドラゴラ、ときどき鍛冶屋ゴブを狩る。結構いい経験値が出て、2レベルあげたところで空腹を感じ解散。

2時間ほどあけて再びパーティを募集し、海蛇の岩窟へ。
チョコボに乗り、ユタンガの複雑な地形を越え南へ向かう。滝壷の脇に海賊達の本拠地へと続く秘密の洞窟の入り口があるが、ここが狩り場となる。
魚(Makara)やサハギンを相手に、200ポイント前後の経験値をコンスタントに稼ぐ。
途中、何度か「みなさん、時間は大丈夫ですか?」と聞いたが、一向にやめる気配はなく結局早朝まで続けてさらに2レベルあがった。一日で種族装備を3つ装備できるようになるとは予想しなかった。

オールということで終わったときはヘトヘトだった、みなでノーグに移動し挨拶もそこそこに解散。メンバーが安全な町に帰り着くまでのことを考えると、ヨアトルよりずっと楽だなあ。
死者や全滅も出て厳しかったカザム入り口を越え、少し狩りが楽になったのが総じての感想。
「海蛇」ではもうしばらく稼げそう。