ラ・パピヨン

先週、カザム前のゴブに我々のパーティ一同が恐れをなしてアルテパに移動したときのこと、不思議なものを目にした。
通りがかりの冒険者が光り輝く蝶の羽のようなものをまとっているのだが、ゴブリンの錬金術師のつくった「ラ・パピヨン」という花火らしい。いったいどういう仕組みなのか。

各国の広場でモーグリが配布している景品に含まれるそうで、狩場移動の途中立ち寄ったバストゥークで何名かが入手してきた。移動中コロロカの洞門で試してみる。

…ガルカさんが使うと凶悪。一同大爆笑だった。