『若きロテノーの悩み』

かなりの亜鉛鉱を貢いだので天晶堂の名声が気になる…ということで名声を聞きにエルシモ島の密貿易港ノーグへ向かう。
大工房のConradに頼んで高地エルシモ地方のアウトポストへテレポしてもらい、そこから徒歩でノーグ入り。
Vaultimandに話しかけると、「どこかで聞いた覚えがあるような…」→「聞いた覚えがあるぞ」と
…名声はまだまだです。

そのままチョコボで一旦カザムに向かい,そこからユタンガへ戻り(H-6)の穴へ落ちて、白トカゲ(Ivory Lizard)を狩る。カザムの修道士ロテノー(Rauteinot)に頼まれた「エルシモの名石」とりだ。
4時間ほど狩ったところで、師匠からTellが入り、助けてくれることになった。場所を(H-7)の広場に移し三箇所の穴を順番に巡って白トカゲ狩りを続ける。

白魔サポシの師匠の片手棍が赤魔の私の片手剣+山串*1よりダメージが大きかったのに密かにショックを受ける。片手棍も鍛えなくては!

十数匹を倒したところで、名石が出た。師匠に大感謝。

先日の古代魔法の石板の報酬のテレポルテに加えてテレポヨトが手に入ったので安心してレベルを上げられそう。

*1:ミスラ風山の幸串焼のこと。食べると一定時間STR、AGI、攻撃力が上昇する効果がある。