日曜昼下がりの苦難(RDM57〜クフタルの洞門)
/sea level 55-59 area (地名) とサーチコマンドを打って
下のようなサーチ結果があったとする
- グスタフの洞門は2パーティ
- クフタルの洞門は3パーティ
- ボヤーダ樹は3パーティ
- テリガン岬は2パーティ
さて、われわれのぱーてぃはどこ*1に行くでしょう?
- グスタフは狭い、ヘタすると前のゴブや後ろのホネに襲われあぼーんである
- テリガンも(3パーティだと)ギュウギュウで重くてカクカクである
- ボヤはオレ的には全滅率高くて(いまのところ4回行って1回狩り不成立2回全滅という…)アレだが、モンスターは豊富で獲物に事欠かない
- クフタルは何度も行っているし広いので1パーティくらい増えてもでいいかも
というわけで広いクフタルに行くことになった。
クフタルは袋小路のボヤーダと違っていざとなれば、隣接エリアのテリガンに押しかけることでつぶしが効くもオレの打算に入っていたことは言うまでもない。
今回のパーティ編成はナ戦暗暗白赤である。栄光のフロント4である、しかも暗黒ツートップである。
すいません…いろいろ理屈をこねようと思ったが、単に次々と声をかけてしまったので入れてしまっただけです。あとのナイトと戦士でなんとか帳尻を合わせました。
物理攻撃が強力なジョブを入れてしまった場合は忍者やサポ忍者でもつらいので迷わずナイト様である。在サンドリアのエル女様をお誘いしました。
わたし>> You are the shield of us !
…そう、彼女北米在住の方でした。
ともあれホラで彼女を拾ってからルテ、ラバオ経由でクフタルに突入
で、もどってこない。
(わたし)あ、いま北米って土曜の午前2時〜4時だった
(みんな)うはw寝落ち無理
- もどってきそうもないのでオズトロヤ城で発見したナイトさんを誘う
- 再び狩ろうとした矢先に戦士さん「急用」
(戦さん)申しわけありません、せっかくこれからというときに
(みんな)リアル急用は仕方ないよ。
みなさんいいヒトばかり
そうそう、所詮休日昼間なんて水モノ(泣)
というわけで5人で上層に戻りカニを相手にまたーりと狩り、夕飯どきに切り上げたのだった。
それでもひとりはレベルアップしたし、トータルの経験値も2500ほど頂いたので良しとすべきか。
- 狩場が混みあっている
- 急用が入りがちで出入りが激しい
- 外人さんはかなり眠い
と休日の午後というのは思ったほど恵まれた環境ではないが、それでも社会人プレイヤーは戦いつづけなければならないのだ。
*1:狩場候補としては、前回の墓とか流砂洞、ズヴァール城外郭があったが、いずれも土地勘がないのでパス。ダボイというかなり玄人好みな提案もあったが即却下になってしまった…