調理をしつつ(調理スキル28→29)
とくに大きなイベントもないので、つれづれに書く。
草粥つくって、ギルドに納めて下級職人になった。
3日にザリガニの塩焼きで初めて10日あまり。
合成はヒト探さなくてもいいからすぐレベル(スキル)が上がっていいなあ♪
…寂しすぎる _| ̄|○llllll
そんな孤独な冒険者にも知り合いはいるもので、水の区の調理場でDさん(ガルカ白魔道士)とばったりお会いする。
数日前にはラバオのオアシスでも会っており、そのときいつもは言葉少ない彼が、自分のヴァナ一周年をしみじみと振り返っていたのが記憶に残っている。
それにしても、釣り場といい調理場といい行き先がカブるなあと。
このところ競売で出品物の売れ行きが良い。この日は思い切ってスキルは気にしないこととし、食材在庫の整理も兼ね同じモノを作リ続ける。
調理はアップルパイまでいってるらしいDさんに「次は何がいいですかねぇ」と聞いたところ一寸時間をおいて、やはり黒パンではないかとのアドバイスが。
Tさんからはメッセージで「肉ダンゴと魚汁」という、なかなか渋めのレシピがくる。
このあとはラバオへ(いつものパターンだが…)
堀ブナ釣りをしていると、AさんからTellがきて少しお話する。
嬉しいことに、このほとんど自分の備忘録としてしか機能してない駄文を読んでくれたようだ。
Aさんというのは、エルヴァーンでシーフをやっている方で、以前私が出入りさせてもらっていた某リンクシェルにいる方である。
デビューは私よりもずうっと遅く、確か私が40台の後半の頃だったと思うが、今ではほぼ同じくらいのレベルになっているそうだ。月日の流れを感じる。
ところで、IMPRESS GAME WATCHでヴァナ・ディール定点観測という連載がはじまった。
デュナミスのレポートが詳細に載っておりまだ見ぬ世界にわくわくする。
いつかデュナミスも行ってみたいが、やることが多くて60の限界を超えるのはまだまだ先になりそうだ。