神を名乗りて(2回目)
今回は主催ではなく、偶然耳にした参加募集に乗る。
ナイトメア対策でスタンWSを使えるような編成だったので、2回目で快勝。
クリアタイムもそのときのベストレコードと数秒差という、ツイているときツイてるってことかな。
お話の謎は解けず新たな謎が次々と提示される
一部『ジラートの幻影』やデュナミスのエピソードとリンクしているようだ
整理すると
- 「虚ろなる闇」は母なるクリスタルを侵食している、既に世界に5つあるクリスタルのうち3つ(ホラ、デム、メア)が虚ろなる闇の中にある
- 世界に起こる怪現象の核心である「虚ろなる闇」はDiabolosいわく人の魂の奥底にあるもので避けることはできない
- Diabolosは1万年前のクリュー人の滅亡に関係あるらしい
- 5霊獣はPhoenix、Diabolos、Fenrir、Carbuncle、Bahamutのこと。彼らの助けを得なくては「世界の終りに来る者」を止めることはできない?
- Tenzenのもつ刀「鳳凰丸」は霊獣フェニックスの力を宿している
- PrisheはDiabolosの支配する夢の世界の影響で体調を崩していた
- DiabolosはPrisheに「石の記憶」という歌について話しBahamutに会えと言ったらしい
- 「世界の終りに来る者」が出現したときに果たされる契約とは?
とにかくBahamutにもう一度会えってことらしく、舞台は再びタブナジア群島へ