最近のクエスト

禁制品をこっそり持ち込みドキドキ


5つのテレポをとって以降もいくつかクエストをやっているのでその覚書を。

『ブルゲール商会の密輸』(サンドリア港)
テレポヨトのクエのために珍しくサンドリアへ、そういえば飛空艇パスとったのでできるんだなあと港の倉庫で受けました。ジュノの税関は運良く通過できた。
複数回受けられるクエらしいけど、戻らないと報酬がもらえないし、見つかったときのリスク(一定期間の飛空艇利用停止)も大きいので、『落とし主を探せ〜』クエがリリースされて以降は人気ないのかなあと思う。

『航海帽子』(ウィンダス港)
ウィンダス港で釣りをしていると「破れた帽子」を釣り上げることがまれにあり、そこから始まるクエ。個人的には帽子屋店主バレンモレン氏の味のキャラクター(「ほうら、もうできたがな。」)が好きなので嬉しい。「ダルメルの毛皮」はドロップしにくいため競売で購入し、赤字クエとなってしまった。

『音楽のあるレストラン』(ウィンダス水の区)
水の区のレストランではじまり、ジュノまで行ってくる割と大掛かりなストーリーの割りには、ちょっと物語的には消化不良気味のクエかな。
ウィンダスの音楽家ジャタンパラタン(Jatan-Paratan)と古くからの友人であるルスラン(Ruslan)の関係、同僚を心配するユリ・ヤーム(Yuli Yaam)とユン・ヤーム(Yung Yaam)の母娘を軸にストーリィは進むのだが、どうもパッとしない。なぜローズウッド材なのか…。主となるお話もほとんどが、登場人物からの伝聞で語られるためいまひとつ説得力がない、回想シーンを入れるなどすればよかったのかも。

『七色の光を!』(ウィンダス石の区)
最後の「熱波」をなかなかとれず…。ご存知のようにじっと待つのも苦手なので半年近くかかってしまった。このクエストの最後はラテーヌ平原の某所でクライマックスなのだが、ウィンダスで受けたクエが最後はなぜあの場所なのかなあ…と、こだわり過ぎか?