肝試しをめぐる相当カチンとくるやりとり

せめて画は和み系で、タルや樽に囲まれ


モーグリの肝試しが再開している。金魚すくいの開始と同時にモーグリたちはいずこへ去っていたのだが、浴衣を入手してない数多の冒険者の熱望に応え戻ってきてくれたようだ。
ウィンダス水の区の部屋で荷物を整理し、お椀に入った金魚(「らんちゅう」が二匹!)を代えてもらおうと東サルタバルタに向かった矢先に、浴衣が欲しいと低レベルの冒険者から直接Tellで入った。

サーチで探して誘ったのだが反応が無い。森の区の居住区から東門(Leviathan Gate)へ向かうが全然返事もない。
以下、会話の内容を訳して再録する。

オレ : /join と入力して
オレ : もう誘ったよ
オレ : OK もういかなきゃ、じゃね

※なんだか怪訝に思いつつもウィンダスを出立。東サルタバルタの橋の近くまで来たところで

冒険者 : 手伝ってくれるっていったと思うけど、来てよ
オレ : でも、キミ返事してくれなかったじゃない
冒険者 : もっかい誘って
冒険者 : リセキしてました
冒険者 : あ〜 テレビ見てたのよ もっかい誘って
オレ : もう遅いよ。別のエリアにいます。

※ちょっと短気かなと思ったのだけど、言い方が自己中でずうずうしいのでこのあたりでムカつく

冒険者 : :( w/e

※この顔文字よくわからん with e.... かな?どなたかわかったら教えてほしい
※そのまま無視してる

冒険者 : 東サルタじゃない ちょっと戻ってきてよお願いだから
冒険者 : 返事してくれないの?
冒険者 : わーん なんてヤツ

※ちょっとこの対応にも腹が立ったがいちおう返事する

オレ : もう手伝えないよ
冒険者 : 1000ギル払う マジ浴衣欲しいのよ
冒険者 : 「はい」か「いいえ」か言ってよ。1000ギル払うから。ねえ!
オレ : 「いいえ」興味ないよ

※このあたりから「おいおい」って感じる。違うっしょ

冒険者 : うう〜(omg) どうしてなのよ。あんた約束したでしょ(u fuckin promised)
冒険者 : 全体助けてくれないなんてあんたはまさしく怠けもんのアホ(being just lazy asshole)よ

※文中もう一語、s***が入ってるのだが訳せず。多分slutかscumかsuckだね。いずれにしてもひでえ

オレ : いやあのね、申し出たのはキミなのに返事してくれなかったでしょ
オレ : キミを手伝うことについて何も約束してない。これってお互いに楽しむクエストでしょ?
オレ : キミがオレに不満ぶつける理由ないよ。
冒険者 : わかったから助けてよ
オレ : もうキミとは楽しめないよ。だから助けられない。

※最後は半分あきれ気味

ここらで既にテレポで移動して、東アルテパの境界あたりだったのだが、吟遊詩人のGさんに偶然会う。

オレ : お久しぶりです。
Gさん : ひさしぶりに見たよ ノガーさんw*1
オレ : さっきは(手を振ってもらったのに)無視してすいません。ちょっとTellに気をとられ…アタマに血が上ってたので。
Gさん : 外人が電波でも飛ばしてきた?w

いや、さすがよくわかってます

*1:私の名前はNogardと書いてノガーと読むことは一部の知人しか知らない