黒き一角獣の下に(プロマシア第1章)

輝きを目指し


実は、先月の下旬にネオさん(仮称)と言う方にリンクパールをいただき、(私としては)頻繁に出入りさせてもらっている。
少人数のリンクシェルの常として、最初は内輪の会話*1に大層居心地の悪い思いもしたが、なんとなく居慣れてしまったかというか。
まあ半年もパールをつけてないと宜(むべ)なるかなであるが…。

で、リンクシェルでちょっとプロミヴォン行きの話をする。
相手はCさんと言う方、直接(ヴァナで)会ったことは無いが、私の第一印象的にはちょっと怖い方で、なにやらLSリーダーのネオさんとの掛け合いが
「気難しいが出す酒は上等な飲み屋のマスターと常連の一筋縄ではいかない客の会話」
といった趣である(関係者、見てたらスイマセン)。

そう言ったわけで「土曜の昼下がりから複数パーティで10時間ほどかけて3つをまわる」という無謀とも言える私の企画に「プロミヴォンを甘く見るなー!」と一喝されるかと、内心ドキドキものだったのだが…。

話してみるとCさん普通にいい方でした(関係者、見てたら本当にスイマセン)。

ひとつをまわるのに4時間くらいかかると聞き、夕方までに1回分、夕食時の休憩を挟んで夜にもう1回、パワーが残っていれば深夜にもう1回とおおよその計画*2を立てる。Cさんも参加してもらえることに。


と、TさんからTellが入り、しばしバージョンアップや新エリアの話題。
プロミヴォンは一度トライしたが第3層で全滅したそうで、攻略情報をいろいろと聞く。
プロマシアのリリース前から言っていた、ビビキー湾での水上デートについてはプロミヴォンの後ということで…体力もつか?

次はいよいよ虚ろなる闇の彼方に。

*1:リンクシェルに内輪の会話以外の何があるというのか!

*2:これが計画と言えればだが…