虚ろなる闇の向こうに(プロマシア第1章)

まず、テレポでデム岩に向かったオレは、普段は使うことのできないテレポイントから岩の中へと侵入。そこに不思議な機械装置を発見する。
間取りから見て何かの入り口かゲート施設(Hall of Transference)になっているようだ
装置を操作すると、突然眼前に不思議な空間が現出する。

これ以上の侵入は危険と手近の光にあたりをつけ飛び込みデム岩の外に戻ったオレは、次にホラ岩へと向かうがこちらは何の反応も無い。どうやらひとつひとつ順に探索しなければならないようだ。

単身の探索を切り上げジュノにとって返したオレは、デム岩内の不思議な空間…プロミヴォン−デム(Promyvion - Dem)を共に探索する冒険者を募ることにした。

ここまでが19日の未明までのできごと、午後からいよいよ本番である。